
週間でハッカドール上で話題になったニュースをお届け!
『アイドルマスター シンデレラガールズ』や『ラブライブ!』など、アニメを中心としたニュースが特に注目を集めました!
第1位
劇場版『ラブライブ!』が映画化された深夜アニメの興行収入ランキングでトップに!
6月13日に公開された『ラブライブ!The School Idol Movie』が、11月14日時点で観客動員数が200万人、興行収入が28億円に到達し、映画化された深夜アニメの興行収入ランキングでトップになりました。
公開されたトップ5のタイトルは下記で表にさせていただきました。今後『ラブライブ!』を超える深夜アニメが現れるのか、期待したいところですね!
ちなみに、アニメ『ラブライブ!』がEテレで放送されることが決定していますので、まだ見ていないかたはぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!
2位『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』……20億8,000万円
3位『映画けいおん!』……19億円
4位『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』……10億5,000万円
5位『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』……8億5,000万円
- 【ラブライブ!の大躍進】観客動員数200万人&興行収入28億超えは、どのくらいすごい?映画化された深夜アニメの興行収入ランキング トップ5!
- http://appget.com/c/game_topics/140097/lovelive-18/
- 「ラブライブ!」放送決定!
- http://www.nhk.or.jp/anime-blog/0010/231954.html
第2位
著名人のガンプラや1/1ガンプラ組み立ても行われた「ガンプラEXPO」がアツい!
11月20日から23日まで秋葉原で「ガンプラEXPO」が開催されました。
ガンプラのチャンピオンを決めるワールドカップの日本大会決勝戦へと勝ち進んだガンプラたちが並び、その個性的で繊細なガンプラに会場の注目を集めました。
さらに、トータス松本さん、SUGIZOさん、Mr.Childrenの鈴木英哉さんら、著名人が作成したガンプラも展示され、その幅広い人気の高さを窺い知ることができました。まだまだガンプラの勢いは止まりません!
- 「ガンプラEXPO」日本大会決勝戦は強豪揃い 著名人のガンプラや1/1ガンプラ組立も
- http://animeanime.jp/article/2015/11/21/25777.html
第3位
大人気アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』に込められた“想い”を紐解く!
2015年の大人気アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の放送が終了したことを記念したインタビューにて、プロデューサーのアニプレックス・鳥羽洋典さんにお話をうかがっており、さまざまな角度から『アイドルマスター シンデレラガールズ』に込められた“想い”に迫っています。
「2期で」や「23話~24話の」など、アニメを見た人だからこそわかる深い話が展開されているので、ファンの方はぜひぜひチェックしてみてくださいね!
きっと、もっと好きになりますよ!
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』で描きたかったのは真っ向から夢と向き合う女の子
- http://dengekionline.com/elem/000/001/161/1161624/
息を呑むかっこよさ!中世をイメージした「ヱヴァ 初号機」が現る!
『新世紀エヴァンゲリオン』の舞台が中世だったらきっとこんなデザインなんだろう、というアートが登場です。甲冑をイメージしたかのような初号機に「うっほ! かっこいい!」と鳥肌が立ちました。小さいですが、手前に描かれている女性(多分アスカ?)もかっこいいです!
描いたのはテレビ業界で活躍するコンセプト・アーティストのアルバート・ウルマノフさん。『新世紀エヴァンゲリオン』以外にも『攻殻機動隊』などをアルバートさんなりのタッチで描いたアートも公開されていますよ!
- もし『新世紀エヴァンゲリオン』の舞台が中世だったら?
- http://www.kotaku.jp/2015/11/medieval-neon-genesis-evangelion-and-other-art.html
FPSが流行る起爆剤となれ!
以前、オープンβテストのレビューをした『StarWars バトル・フロント』(以下、『SWBF』)の製品版が発売されました。前回は、『StarWars』ファンの方へと強くプッシュしましたが、プレイをしていると段々別の方面の方に大きくプッシュしたくなってきました。それは「FPSをやってみたいけど、難しいんでしょう?」など、やってみたいけど躊躇している方です。
『SWBF』の操作は基本的なFPSの操作なので、ほかのFPSへの応用が効きますし、武器のカスタマイズなどがない代わりに「スターカード」というとてもシンプルなシステムが導入されているので、覚えやすさが抜群なのです。今までFPSを敬遠していた方々に、この『SWBF』でFPSの面白さを知ってもらって、ほかのFPSゲームにも手を出してもらい日本全体でFPSが流行るといいな!
みんな、FPSやろうぜ! ※ちなみに、3人称視点で遊ぶこともできます。
- 『Star Wars バトルフロント』2日間遊んでついに全貌が見えた! 最強のSW祭りゲームを全モード動画解説&インプレッション(1/2)
- http://www.famitsu.com/news/201511/13092934.html