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じごくの国へようこそ!?ハッカちゃんねるVol.6 2月8日放送回レポート!

 ハッカドールから生まれた情報バラエティ番組『ハッカちゃんねる』の第6回放送がニコニコ生放送(タイムシフト視聴期限3月8日)で2月8日に行なわれた。ハッカちゃんねるは声優の上田麗奈さん、ハッカドール1号役の高木美佑さん、DeNA岡村直哉がMCを務める(ほぼ)隔週配信のレギュラー番組で、注目アニメやゲームの情報を紹介している。

 今回のテーマタイトルは、バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』シリーズから生まれた『アイドルマスター SideM(以下SideM)』。今回はハッカドール2号役の奥野香耶さんもMCとして登場した。

ハッカちゃんねる

 いつものようにぬるりと始まったオープニングトークは奥野さんと上田さんのガールズトークからスタート。奥野さんの事を「愛してる」と公言して憚らない上田さんと奥野さんが、「ハッカちゃんねる」に奥野さんが来たことを喜び合ったり、髪型の話をしたり。スタジオでのガールズトークに初参加した奥野さんは以前描いた「クズリ」をイメージした服装だ。
 2人の空気(?)を作っているところに高木さんとMC岡村が入ってきて番組開始。バレンタインが近いため"なにか"を期待していたMC岡村だったが、3人からは「ほしー!」「高いチョコレートが食べたいです!」と逆バレンタイン志願が飛び出し苦笑するばかりだった。世の中そう上手く行くものではない。



 「ハッカドール4コマ劇場 ニコ生特別編」は、ハッカドールのコンテンツ内で連載されている4コマ漫画をスタジオで再現しようというもの。MC岡村が一コマ目(イワクソP画)を出題、3人が二コマ目以降を描き、協力して起承転結を作るコーナーだ。
 まずは実際のハッカドール4コマを見ながら4コマの組み立てをお勉強。1号の台詞を高木さん、2号の台詞を奥野さんが直接読み上げる嬉しい一コマもあったが、本来山下七海さんが担当する3号はMC岡村が担当するという展開。
ゲストの奥野さんは「冬コミすぺしゃる」で、未だ伝説として語りぐさになっているイラスト「クズリ」を描いた独特の感性の持ち主だ。起承「転」を担当する奥野さんの独特の世界観が炸裂するたびに、ニコニコ生放送に流れるコメントも「?」の嵐。
 
特に二問目で奥野さんが自身の描いたイラストを「じごく絵図です!」と説明するとMC岡村がついに白旗をあげたばかりか、普段は「おばあしゃま」と呼ばれるほどリラックスして楽しむスタイルの上田さんも「天然すぎて、今日は私がしっかりしなきゃ、できないツッコミもしなきゃってなってる」とパーソナリティの自覚がやっと芽生えた様子。
 描き終えた後に今日の絵が視聴者プレゼントされることが告げられると3人(と視聴者)からは様々な悲鳴が上がっていた。

ハッカドールに搭載されているゲーム「ハッカドッカーン」をモチーフに行われた「古今東西ドッカーンゲーム」コーナーでは、風船爆弾を回しながら古今東西ゲームを行ない、手元で風船が爆発したら負けというゲーム仕立て。
 今回は爆発させてしまった人以外は、ご褒美としてGODIVAの高級チョコが食べられるという趣向だ。「赤い食べ物」がテーマの一戦目は「どうしようかな~?」と焦らし作戦に出た高木さんの策略が功を奏し、奥野さんの手元で大爆発が巻き起こった。

初参戦にも関わらず策略の被害にあった奥野さんは呆然の様子。このコーナーで目立ったのは高木さんの策士っぷり。長台詞やたっぷりしたタメで他の二人を追い詰めたり、「牛肉や鶏肉、豚肉の部位」のお題で顔芸をしながらマニアックな部位を連発したりと絶好調で全勝!
 "どっかーんクイーン"として高級チョコをたくさんゲットしにっこりする高木さんと対照的に、「みゅーは高い肉ばっかり言うけど、うえしゃまは安い肉ばっかりだね!」とMC岡村に指摘されて上田さんも奥野さん同様散々な目にあっていた。

続いてTwitter(ハッシュタグ:#ハッカちゃんねる)で寄せられたおたよりを読む「ふつおた」コーナーでは、おたよりをきっかけに高木さんと奥野さんが上田さんを取り合うというなんとも眼福な展開が勃発。いいぞもっとやれ! 二人のどちらか選びかねる上田さんに対し、奥野さんが「なる?」と『ハナヤマタ』で演じるキャラクターで呼びかけるという反則技を見せ、(上田さんと視聴者の)盛り上がりは最高潮に。
 朝はどう起きる?という人類皆共通のお悩み相談に対しては、上田さんが「歌の収録時には5時間前から目覚ましを複数使って浅い睡眠を繰り返しながら、徐々に喉を起こします!」というプロらしい回答。それに対し高木さんは「親に怒られずにゲームをたくさんするために早起きします!」とゲーマーらしい回答だ。

一方、奥野さんは子供時代「暖房の前で着替える権利は家族の中で早い者勝ちだったので、自然に早く起きれた」と回答。奥野家の知られざる一面を披露した。また、前回募集した挨拶に関しては「こんばんハッカ(かしこまった時はこんばんハッカドール)」と決定。そして、突然奥野さんが終わりの挨拶をポーズ付きで「きみにシンクロ!」にすることを強引に決めコーナーは終了した。

●テーマ特集は『アイドルマスター SideM』!

今回のテーマタイトルは『アイドルマスター SideM』。3人とも初心者ということで、まずはMC岡村がバンダイナムコゲームスで勉強してきたゲームの内容をレクチャー。
 ゲームの中でアイドルを掘り下げるコミックが読めることに「読みたい!」と食いつく奥野さん。『SideM』に登場するアイドルたちが紹介されると、高木さんは「眼鏡の彼、素敵だ…!」と早くもお気に入り候補として桜庭 薫(さくらば かおる)に注目した様子。

 一方、上田さんは天道 輝(てんどう てる)のビジュアルから勝手に妄想を広げ、「赤の彼は闇が深そうですね。普段着はかちっとボタンを止めているけどアイドル衣装だと胸元が開いているから、週に一回は部屋を片付けない日を作るタイプで、寂しそうだから側にいてあげないといけないですね」などとオリジナルワールドを作り上げていた。(天道さんはそんなキャラではありません)

『SideM』に登場するアイドルたちは、別の職業から「理由あって」アイドルになったという設定。初心者である3人(高木・奥野・上田)のためにアイドルのイラストを見ながら前職を当てるクイズが設けられた。
 高木さんは筋肉にばかり着目して職業を推理し、「ラーメン屋」という正解に対して「ラーメン店長(ブラック)」と富山名物の富山ブラックにちなんだ富山要素をいちいち入れてくる上田さんなど回答にも個性が出る。高木さんと上田さんが何故かひねった回答を出す中、素直な心で回答する奥野さんが正解を連発していた。こういう時は素直になるのが一番なのであろう。

続いてチャレンジしたのは「彼をプロデュース、ユニット結成!」と題して『SideM』のアイドルたちが所属するユニットの組み合わせを予想するコーナー。「S.E.M」「Beit」「もふもふえん」「FRAME」「神速一魂」の5ユニットの虫食い箇所に、アイドルのパネルをあてはめていく。最初に挑戦した高木さんは、もふもふえんのメンバーを見事に当て正解。


 そのアイドル衣装姿には3人から「かわいい!」と悲鳴が上がっていた。しかし上田さんがいつもの妄想ドラマモードに突入するなど、ここからは「????」な回答が続く。

そんな中、高木さんは「わかった、この(FRAME)の3人はポーズが共通なんです!」や「私わかっちゃったよ! S.E.Mは先生でScience(化学)、English(英語)、Mathematic(数学)の略だ!」などズバリの推理で正解の連続。頭脳明晰なところを見せた。

 
一方、何故かMC岡村は正解発表時に「Sはshop(ショップ)店員のsだから鷹城 恭ニ(たかじょう きょうじ)はS.E.Mに違いない」と思い込んでメロメロになっており、「大丈夫か?」とツッコミまくられていた。


 4月15日に『アイドルマスター SideM』の作中ユニット、JupiterがCD「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -01 Jupiter」を、DRAMATIC STARSがCD「THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -02 DRAMATIC STARS」をそれぞれリリースすることが告知されると、3人からは「すごーい!」と大拍手が起こっていた。


 締めのトークでは「香耶すごかったー!」「面白かったー!」と奥野さんのフリーダムっぷりで大いに盛り上がった他、「ハッカドール4コマ劇場 ニコ生特別編」で3人が描いたマンガのプレゼントが行なわれた。最後の挨拶は、奥野さん考案の「きみに、シンクロ!」で締め。いつものようにカオスな展開で進んだ放送を締めくくった。


 次回放送は2月28日20時からで、テーマタイトルは『パズル戦隊デナレンジャー』。次回は上田麗奈さん高木美佑さんに加えてゲストMCとしてハッカドール2号役の奥野香耶さん、ハッカドール3号役の山下七海さんが登場し、ハッカドール勢揃いでの放送の予定になっている。

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