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ハッカドール4号の座を狙う吉岡茉祐さんも参戦! 「ハッカちゃんねる〜冬コミすぺしゃる〜」二日目レポート



 中日となる二日目は、ハッカドール2号役の奥野香耶さん(かやたん)、『Wake Up, Girls!』で島田真夢役を演じる吉岡茉祐(まゆしぃ)さん、MCをDeNAの岡村直哉、コメンテーターとしてCNET Japanの佐藤和也氏が出演。さらにハッカドール3号役の山下七海さんも奥野さんと共にコミケレポーターとして映像出演した。




 吉岡さんは「私もハッカドール4号を狙っています。上田麗奈さんには負けません!」と事務所の先輩に挑戦宣言をして、早くもひとつやり遂げた表情でいたが、奥野さんがすかさず「(やりきった感じになるのは)まだ早いよ!」とツッコミを入れていた。

コミックマーケット二日目、会場の各ホールで頒布されている同人誌のジャンル紹介から始まり、そのなかで吉岡さんがすかさず食いついたのが『ヘタリア』。

吉岡さんは「私は『ヘタリア』を見て世界史を勉強して、わかったつもりになって世界史を選択したら全然横文字が覚えられなかったです」と高校時代を振り返った。

岡村が「『ヘタリア』ではどの国(を擬人化したキャラクター)が好きなの?」と問いかけると、吉岡さんは迷いながら「日本とイギリスで迷うなー。日本はおしとやかに見えてオタクで、イギリスはツンデレなんです。国を擬人化する作品なんですが、ちゃんとそれぞれの国の文化がイメージできるんです」と作品の魅力を語った。

 奥野さんが「ゲームだと、携帯ゲームの『イケメン大奥』と『イケメン王宮』が好きでやってました」と語ると、岡村がすかさず「イケメン好き@奥野香耶というコメントがありますね」とニコニコ生放送のコメントを拾う。奥野は「イケメンと言っても、普通の人が好きな所謂イケメンとは違う、はしっこの人の方が好きです」と語ってブース前に集まった視聴者を笑わせた。



 「奥野・山下のC87映像レポート!」のコーナーは、山下七海さんと奥野香耶さんが事前にコミケを取材した映像を紹介。まずは山下さんが、コミケ開催前日の設営の様子をレポート。しかし「寒いです」を連発する山下さんに「何回、寒いって言うんだ!」と思わず吉岡さんもツッコミを入れる。山下さんが「寒いからコーヒー飲んでもいいですか?」とコンビニに行ってコーヒーを買って休憩し始めると、岡村も「コミケの情報は!?」と総ツッコミ状態。

ようやく会場入りした山下さんは、西4ホール企業エリアの美少女Mobage!!!ブースに到着。置いてあった美少女Mobage!!!スタッフパーカーを着用した山下さんは、ブース裏側に回って映像配信機材をさわったり、マイクテストで『Wake Up, Girls!』の宣伝をしたり、ULTRA SUPER PICTURESブースでグッズをもらったりと自由奔放に楽しんだ。

映像を見た吉岡さんは「コミケの情報があんまりなくて、ななみんかわいいなーって映像でしたね」と冷静にコメント。奥野さんは「(山下さんは)いつもあんな感じです」と語っていた。



 続いては奥野さんが企業ブースを紹介。まずはCygamesブースに行った奥野さんだが、説明はスタッフに任せてにこにこ話を聞きながら、グッズのパペットで遊んだりとマイペース。

さらに奥野さんはコミケ企業エリア全体の設営業務の責任者に突撃取材。「このモニターは(責任者の)小松さんが持ち上げたんですか?」「美少女モバゲー!!!ブースのイラストで、誰がかわいいと思いますか? 私はこの2号ちゃんの声を担当してます」とかやたん流の質問をしていた。

美少女モバゲー!!!ブースの配布アイテム紹介は無難にこなした奥野さんだったが、最後カメラからフェードアウトする時の謎の動きに話題が集中。「カメラから消えるときスキップしたらかわいいと思って」(奥野さん)実行したところ、スキップがうまくできなかったとのことだった。

 岡村によれば山下さんと奥野さんの映像にはとても生放送に乗せられないNGシーンが多数あったとのことで、その模様はいずれハッカちゃんねるで紹介したいと語った。



 番組後半にはCNET Japanの編集記者・佐藤和也氏がコメンテーターとして登場。まずは「CNET Japan佐藤記者の2014年五大ニュース」と題して注目の出来事や作品を紹介した。

一つ目の「次元の向こうに行けるかもしれないVR(バーチャルリアリティ)の世界」という項目ではちょっと難しそうなタイトルにきょとんとする吉岡さんと奥野さんだったが、「Project Morpheusのゲーム『サマーレッスン」では女子高生と同じ部屋で過ごせるんです」と説明されると「なにその夢の世界!」とたちまち吉岡さんが食いついた。

佐藤氏が「VRの先にはリアル『ソードアート・オンライン』の世界があるかもしれません」と語ると、2人も「実現してほしいですね。バトル物とかやりたいです」(吉岡さん)「『名探偵コナン』の映画であった、ゲームの中で死んだら戻って来れない奴がやりたいです!」(奥野さん)と興味津々だった。



 二つ目の注目ニュースとして「なぜか流行ってしまったハッカドール」が挙げられると、登壇者一同からは「なぜか」の部分に次々と指摘が飛ぶ。しかし佐藤氏が「ハッカドールはAppleが選ぶ2014年のベストiPhoneアプリに選ばれていて、これはすごいことなんです」と語るとステージと会場から拍手がわき起こっていた。

奥野さんは『ハッカドール』に出演が決まった時のことを聞かれ、「大きなプロジェクトに決まったよって聞いてすごく嬉しかったです。ピンク髪のかわいい女の子をやるのが夢だったのが叶いました。セクシーっぽい大人の声で、何もしないけど好かれますよみたいなキャラとして演じました」と語ると、吉岡さんは「香耶にぴったり」とうなずいていた。



 三つ目の「やっぱり勢いは強いラブライブ!」というニュースでは、それぞれの推しメンバートークに。佐藤氏が「一年生の星空凛ちゃんが好きで、アニメの2期の第5話が最高だったんです」と熱弁し、吉岡さんと奥野さんは「かよちん!!(小泉花陽)」と声を揃えた。

続いて佐藤氏が四つ目、五つ目のニュースとして「新しい風を巻き起こしたWake Up, Girls!」「再度飛躍したアイドルマスター シンデレラガールズ」を挙げると、岡村は「IT(サイトの記者だろ)!!」と思わず叫びを上げていたが、吉岡さんは「(『ラブライブ!』と『シンデレラガールズ』の)並びに入れて頂けて光栄です!」と恐縮した様子。

どんなアイドルが応援したくなる? というトークでは、「重症でみんなが応援したくなる(怪我を押して頑張ったり、逆境にいるアイドルは応援したくなる、の意)」(奥野さん)「ギャップ萌え。すごくダンスができるのにスキップができないとか」(吉岡さん)「セクシーなアイドル」(岡村)「ひたすらにかわいいアイドル」(佐藤)とそれぞれのアイドル観が見えていた。



 ここまでのコーナーで「ちゃんと二人の方を向いて(目を見て)話してください」(岡村)「今のところ(IT記者というより)オタク感だけでてますね」(吉岡さん)と厳しい評価を受けた佐藤氏は、最後に吉岡さんと奥野さんへの公開質問コーナーで記者としての面目を取り戻すことに。

「奥野さんは鉄筋コンクリートの壁が好きということですが、なんでなんですか」という質問に奥野さんは「寄っかかっても黙って支えてくれるのがいいんです。人間でも人に興味なさそうな冷たい人が好きなんですよ。鉄筋コンクリートって、人に興味なさそうでしょ?」と、生き生きと語っていた。楽しいことやつらいことは、という質問には、「ファンの人に直接会って、近くで応援をもらえるのは嬉しいし糧になります」(吉岡さん)「ライブの後の駄目出しがつらいです」(奥野さん)と答えた。

疲れた時の息抜きについての質問では「趣味が小説を書くことなので、溜まってしまった時は感情を筆に込めて、紙の上で代弁してもらって心を落ち着けます」(吉岡さん)「コンビニグルメを買います。酸イカとか焼き鳥を買って、ぷしゅっごくっと(お酒を)飲んで寝ます! 3週間に1回ぐらい」(奥野さん)と意外な一面を見せていた。



 最後に美少女Mobage!!!関連の最新ニューストピックの紹介を終えた2人は「ハッカちゃんねる出演が初めてだったので、ファンの人も近くて楽しかったです!」(奥野さん)「今日はどうだったでしょうか、『ハッカドール』に関係ない私がいていいのか心配でしたが、爪痕残せましたか?(会場拍手) なら満足です! ハッカドール4号については、上田さんには負けません!」(吉岡さん)と語っていた。



 放送本編はここまでだが、ステージでは昨日に続いて公開反省会を実施。 今日のステージの点数を聞かれた2人は、「もうちょっとおかむーさんをいじればよかったし、香耶のおいしいところがいっぱいあったのにもっとつなげられたらと思うので50点かな」(吉岡さん)「80点ぐらいですかね! 私まとめるの上手じゃないんですけど、重症とかキーワードも残せたので!」(奥野さん)と自己採点。

ここで岡村がプロデューサーのイワクソPから2人への駄目出しコメントを求めると、モニターには「MC岡村プロデューサーのカンペを守れ」と岡村本人への駄目出し。実は本番中に「ジャパネットタカタの社長の物真似でトークに入れ」といった無茶振り指示が出ていたことが明かされていた。

 続いてニコニコ生放送のアンケート機能を使って、今日の放送を見て一番駄目だった、罰ゲームを受けるべき出演者を決めることに。結果は奥野さん34.4%吉岡さん20.7%MC岡村44.9%で、MC岡村が罰ゲームを受けることになった。罰ゲームの内容は「電気ショック」。MC岡村が手につけた低周波マッサージ機のコントローラーを吉岡さんと奥野さんが操作するというもので、スイッチを握る奥野さんは怖がりながらもとても楽しそうにしつつも、腕の痙攣が止まらない岡村を心配しながら公開反省会は終了となった。



当日紹介されたゲームはこちら!
ToLOVEる-とらぶる-ダークネス
トリニティセブン
閃乱カグラ NewWave


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